海外旅行に行ったことのある方必見!ドル両替のコツ

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米ドルといえば、世界最大の流通量を誇る通貨です。米ドルはその流通量から、発行国のアメリカ合衆国以外の国でも、自国の通貨に加えてそのまま使用できる国もあります。

その為、海外に行ったことがある人も、そうでない人も一度は目にしたことがある通貨ではないでしょうか。今回は、様々な米ドル両替方法を比較・ご紹介します。

お手元に持て余している米ドルがあれば、お得に両替してみてはいかがでしょうか?

目次


1.おすすめな米ドル両替方法

日本の街中で簡単に米ドルから日本円に両替する主な方法として、以下4つの方法があります。

  • 郵便局
  • 金券ショップ
  • 外貨両替機
  • 外貨宅配

(※銀行窓口は待ち時間が長くなる場合がある、営業時間が短いという面を考慮し、今回はご紹介を省きますが、銀行両替の特徴は「なるべくお得に両替したい!すぐ分かるお得な外貨両替の方法を紹介」をご覧ください)

おすすめな米ドル両替方法は外貨両替機を利用した両替です!

外貨両替機は、基本的に24時間営業となっており、早朝、深夜帯も使用可能なものが多いです。また、街中に設置されている為、お買い物のついでやお出掛けのついでに余った外貨を両替することが出来ます。両替レートも取引前に端末上で確認できるため、レートが良い時を見計らって両替することもできます。運営に人件費がかかっていない為、比較的良いレートで両替できる場合もあるようです。(※一部施設に設置されている端末は、施設の営業時間に準じているものもあります)


2.米ドルから円への両替レート比較

同じ両替なのに、場所によって手元に残る金額に差が出るのはなぜでしょう?

一般的に、両替レートが良くなる・悪くなるのは両替手数料が関係しています。

参考:「知っているとお得!外貨両替の手数料と仕組みとは?」

基本的に、「手数料が安い」と「両替レートが良い」となります。殆どの場合、手数料を含めたレートを掲示している為、事前に両替レートを確認しておくことは大切です。以下に、米ドルから円への両替について、主要な両替サービスのレートをまとめました。(2020/7/21時点)

今回は、みずほ銀行のレート(1ドル=104.23円)を基準として、両替方法によるレート差についてもご紹介します。
最新のレートについては、以下リンク先(両替場所をクリックするとリンク先に飛べます)で確認が出来ますので、必要に応じて利用してみてください。

サービス名1ドル=100ドル両替時の差額(みずほ銀行基準)
郵便局104.25円+2円
チケットキング105.25円  +102円
大黒屋104.13円-10円
両替オンライン105.6円+137円
GPA(宅配)109円+477円
トラベレックス(宅配)110.2円+597円

郵便局では、外貨両替に適用される両替レートを独自に定めており、ゆうちょ銀行および外貨両替取扱郵便局の貯金窓口またはゆうちょコールセンターで確認することが出来ます。両替レートは、毎営業日、米ドルは午前11時、その他の通貨は正午に変更されます。

為替相場が大幅に変動した際は同日中でも両替レートが変わる場合があるようなので、事前に電話で確認しておけば安心です。

金券ショップは、これらの傾向から比較的レートが良いことが分かります。また、米ドル以外の通貨を扱っていることが多い為、ついでに他の通貨も両替することもできます。

両替を急いでいない場合は、梱包して送るだけの外貨宅配サービスも便利です。ただ、外貨宅配では両替金額によっては送料を負担しなければならない場合があることも考慮しておきたいです。また、一般的に宅配サービスは少額の両替には対応していない為、対応金額も事前にチャックしましょう。


3.米ドルが使える国は?

米ドルは発行国のアメリカ合衆国本国以外の国で自国の通貨とは別に代替通貨として使用されています。以下の国に行ったことがある方は以前渡航した際に余った米ドルがお手元にあるかもしれませんね。

米ドルが使える国

・アメリカ合衆国本土

当然のことながら、アメリカ本土ではハワイ・アラスカも含め、米ドルが自国の通貨として使用されています。

・太平洋エリア

アメリカ領サモア・北マリアナ諸島・グアム・パラオ・マーシャル諸島・ミクロネシア連邦

日本人に人気の観光地であるグアムやサイパン(北マリアナ諸島)でも米ドルを使用することが出来ます。

・カリブ海エリア

アメリカ領ヴァージン諸島・プエルトリコ・イギリス領ヴァージン諸島・イギリス領タークス・カイコス諸島・オランダ領BES諸島

・大西洋エリア

イギリス領バミューダ諸島

・インド洋エリア

イギリス領インド洋地域

・その他

エルサルバドル・パナマ・エクアドル・カンボジア・東ティモール・ジンバブエ

このように、アメリカ合衆国の影響が強い国や、インフレ対策などで米ドルを使用している国があります。カンボジア国内では自国通貨のリエルだけでなく、米ドルも使用できます。


4.コインの両替であればポケットチェンジ

ドル紙幣は両替方法が色々あるけれど、ドル硬貨の両替方法が分からないという方も多いのではないでしょうか。実は、ドルに限らず他の通貨でも、外貨硬貨を両替する方法は限定的です。硬貨の両替は少額の場合も多く、いちいち手間を掛けて両替したくないとお思いの方も多いのではないでしょうか。

そんな方におすすめなのがポケットチェンジです。

ポケットチェンジは、外貨紙幣・硬貨を自国で使える電子マネーに交換できるキオスク端末です。対応通貨は全10通貨。米ドルは紙幣・硬貨共に対応しています。


ポケットチェンジはどなたでも簡単にご利用出来ます。操作方法はたったの3ステップ。電子マネーだけでなく、ギフト券などにも交換ができる為、余った外貨でネットショッピング等を楽しむこともできます。


ポケットチェンジは駅や空港だけでなく、街中のショッピングセンターや駅ビル・ゲームセンター内に設置されています。今まで米ドル硬貨の処理にお困りだった方はお近くのポケットチェンジで電子マネーに交換してみては如何でしょうか。

設置場所・交換先の詳細はこちら


5.まとめ

米ドルはアメリカ合衆国以外にも使用できる国が多いため、海外渡航した際にお手持ちになる方も多いかもしれません。

今回は、米ドル両替のコツについてご紹介しました。紙幣だけでなく、今までは現地で頑張って消費したり、次の渡航までとっておいたりして手元に余っていたドル硬貨を有効活用してみては如何でしょうか。

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